Game Tools & Middleware Forum 2011 Tokyo

http://www.info-event.jp/gtmf2011/tokyo.htm

おもにコンシューマーゲームが対象になりますが、ゲーム開発のツールとミドルウェアのイベントとしては日本一と言われるGame Tools & Middleware Forum 2011に参加してきました。

とにかく驚いたのが、コンソールおよびPCのコンシューマーゲーム開発のレベルの高さです。ゲームエンジンを用いた開発は開発の世代としては第三世代と呼ばれるらしいのですが、ゲームエンジンは単なる実行環境ではなく、高度に各種のツールが統合されて1つになった統合開発&実行環境ともいうべきものになっています。

もちろん、ゲームエンジンのみではダメな部分もあり、そこは各種のミドルウェアを使い分けたり、内製したりということもしているとのことですが、そのプロセスも高度に自動化された分散ビルドと常時結合が実現されていて、いまだ職人芸の世界かと思っていた僕は驚きの連続でした。

あとはシェーディング等、プログラミングをして作りこむ部分には、Coverityをはじめとした静的検証ツールが広く使われていて、プログラマーの学習の促進に役立っているそうです。

もう30年以上の歴史があり、それなりに成熟しているコンシューマーの世界に比べると、残念ながら僕が明日から行くソーシャル・ゲームの世界はコンシューマーでいうことろの、第一世代(完全作りこみ)、第二世代(スクリプトエンジンを採用)、第三世代(統合されたゲームエンジンを採用)が混在した世界だそうですが、今日お聞きしたような第三世代に早くキャッチアップして高い生産性と品質、ユーザーの満足度を実現したいですね。

ちなみに、恥ずかしながら、3Dゲームの用語は大学時代に光源計算の授業を2コマぐらい受けた知識では半分もわかりませんでした。まさにドメイン用語ということになりますが、こちらも頑張って勉強しないと・・・先は長そうです。

秋にはCEDECという3日間のゲーム開発者のための日本最大のイベントもあるのでこちらも参加してみたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

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